TEL：03-3320-6220
なぜ、オリジナルブランドで売上が上がるのか？
料金
他社との違い
お問合せ
今回ご紹介の【山口県岩国市のサロン】 さまは、奥様とスタッフ２名 計４名で営業している理美容店です。
いつもの様に 【どんなシャンプーを作りたいですか
】からスタートしていきました
戻ってきた回答が
『中身の事は分からんちゃ！ それは任せるけん兎に角かっこ良いシャンプーを作るちゃ
』 ← （正しい言葉でないでしょうが、あくまでもニュアンスです
）
【ボトルを含めたパッケージデザインに凝ったシャンプーと言う意味ですかね～～～】
ココからは標準語に翻訳して進めます（笑い）
『はい、そうです。勿論中身もお客さまに喜んで頂けるシャンプーであって欲しいのですが、、、、全く詳しく無いのでそちらにお任せ致します。ボトルは例えが濃いブルーみたいに出来ますかね 』
【う～～～～ん
なんて、言ったら良いのか？ 、、、、、 ボトル染色は出来なくは無いですが！！ やはりロッド数で、、、、4名さまの小規模サロンさまでは、限りなく実現困難なご希望です
】
やはり、ボトル染色などは最低３０００本位からですし１本あたりのコストを考えると１万本位しないと凄く割高になってしまいます
更に、オリジナルボトルを製作するとなると型から興していくので国内生産ですとやはりコスト的に厳しいので中国への受注になる傾向です。
となると、コンテナ単位でで日本へ入れてくるので気の遠くなる数になってしまいます。例え１本あたり安くそして、オリジナルボトルと作り上げても
倉庫代や輸送費を考えると１０万本単位で勝負する大衆的な商品しか有り得ない事になります。
メーカーさんでも、こだわり商品等は商品数を抑えているので、既存のボトルを使いますね
そんな事で、中身は私がお聞き取りをして全て作りあげて印刷デザインをこだわってクライアントさまに供給して頂く形式で完成させました
それでも、やはり外見系にコストがかかってしまいましたが、納得されたシャンプーが完成したのです
気になる、販売の状況ですが、、、、、
こちらのサロンさまに納品されたのが今年の１月下旬なんです ですから、【成功事例】としての報告としては未だ不確定な事例ではございます。
正直申しまして、先月は天候不良が全国的に続いていたので、出足は爆裂してはおりません
ですが、オーナーさまはじめスタッフさま、会心のオリジナルシャンプーが出来喜んでおられると伺っております
なんとか２～３ヶ月後には、名実共に【成功事例】としてのご報告が出来ますように願っている次第です
【次の成功事例は】
慎重に妥協を許さず作り上げたシャンプー♪♪【中目黒の美容室】
【成功事例 
番に戻る】
店販苦手！！ オリジナルシャンプーで売上 6倍！！【北浦和の美容室】
有限会社ダンクユー
商品開発事業&ＰＢプロデュース部Buddy-System
売上が上がる理由とは? /料金 /他社との違い /開発秘話 /成功事例 /お問合せ
住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2-49-3 hair Dank-U （京王新線 幡ヶ谷駅 北口徒歩5分 6号通り沿い）新宿駅から京王新線各駅停車で5分 京王線明大前駅から京王新線で10分です。
電話 03-3320-6220
担当 保科(ホシナ)
メール お問い合わせはコチラ
お休み 火曜
営業時間 平日 10:30～20:00 土日 10:00～20:00
